今週のファイ・ブレインの重田さんの回が早速入っている。 編集された方に感謝します。 『ブレンパワードスパイラルブック』より重田敦司インタビュー - のらくろぶろぐ

■ 5話 悪夢からの招待状（10/30）カイトとの対面を望むPOGジャパンの総責任者、ルーク・盤城(ばんじょう)・クロスフィールドは、彼をPOGの研究施設に招待した。ルークの側近・ビショップの案内を受け、施設に通されるカイトだが……。≫脚本＝樋口達人 演出・絵…

まかせなさいっ！（1986）･･･☆☆はっぱ64（1987）･･･☆☆☆ 極めてかもしだ（1987）･･･☆☆☆☆☆ 気まぐれハーベスト・ホーム（1987）･･･☆☆ごめんねBボーイ（1988）･･･☆☆あさってDANCE（1989）･･･☆☆Blue（1991）･･･☆☆フレイクス（1992）･･･☆☆ YOUNG&FINE（1992）･･･☆…

馬鹿にネガティブな意見だけど、そう思う。 毎度ながら仕掛けに翻弄される視聴者の役を演じるのは、同じアニメオタクとしても、疲れる。 僕は勝手に「ハルヒショック」と呼んでいるけど、あれ以降アニメは“作品”ではなくなったような気がしてならない。 今の…

深呼吸はストレス軽減に効果あり！ | 人間関係の悩みを強みに変えるNLPコーチング 深呼吸は毎日やったほうがいいと今更気づいた。 今はまだ、やると頭がフラフラするけど続ければ肺の調子も良くなるかな。 最近はアニメを見ていてもネットをやっていても身に…

公開当時に観に行かず今更絶賛するというのも何だが、本当に素晴らしかった。 前作の『ペールゼンファイルズ』でも、既にただならぬ片鱗を見せてくれた重田敦司監督、本作はその突出した映像美の集大成というべきか。 殊にロボットの出てくるアニメーション…

ここ何日かで富野関連の書籍をざっと整理し、あまりにも不要なものは思い切って売り捌いたのだが、やってみると殊の外すっきりした。 僕は富野の作品ではなく、富野自身への執着が多分にあった、その上で買い揃えた富野関連の書籍であったことを、今になって…

最近マスメディアで萌えとは何か？という特集がやたら目についてよくよく癇に障る、くだらない。勘違いしないで欲しい。僕は紛れもなく“オタク”であり、自身でもそれは認めている。ただ、萌えを理解できるかと言われれば話は別だ。 「この同族嫌悪が」と思う…

安彦と富野の折衝はともかく、ファーストガンダムの評価軸って他の富野作品のそれとは全く違うのは明白だ。 ジ・オリジンが賞賛されるのは正直かなり不愉快だし、貞本エヴァの比ではない。機動戦士ガンダム THE ORIGIN (1) (カドカワコミックス・エース)作者…

播磨（天満ちゃんの真意、一体どうなんだ？俺なんか眼中に無いってか？畜生、心臓がバクバク鳴って胸が張り裂けそうだ・・・） 播磨「お、俺と、付き合ってくれないか？」 天満「え・・・・？」 播磨「い、言った！ついに言っちまった！そうさ、天満ちゃん、…

とにかく、何はともあれ平野綾に会いに行ってきた。会場はアニメイト店内ではなく、メロンブックスのあるビルの4階で行われた。 アニメイトの真ん中に全員集合して、それから会場へ向かうというケースだったので、周りには晒し者もいいところだった。 客層は…

いい加減ネットで見れないのかな〜 YouTubeやニコニコ動画であらゆるマニアックなアニメが拝めてしまうこの御時世。 僕の知る限りではこの「小松左京アニメ劇場」はまだ流れていない様だ。 一応ガイナックス作品で脚本が山賀博之ってことで 僕は山賀さんの大…

バスカッシュを6話まで見ました。 ここまでは文句なしに面白いです。 特に1話の完成度の高さには惚れ惚れしました。 渡辺敦子さんはやっぱ凄いや。 それにしても板垣伸の演出って普通に巧いですよね。 アニメファン的な評価はどうなんだろう？ テンポが良く…

『勇者ライディーン』『無敵超人ザンボット3』など、初期の富野作品の共同原作者で知られる鈴木良武（五武冬史）さんは、過去に「富野由悠季全仕事」でこの様に語っている。 また、『伝説巨神イデオン』のころなどに熱烈な富野ファンが、「アニメ界の大島渚…